長編第一巻にして物語の終着点である「聖戦魔軍編」を初めて読んだ時から、管理人がずっと描きたかった「暴れん坊ドラクロワ(笑)」です。
幼少時、時代劇が大好きで、助さんやら上様達が劇中で華麗に手綱を捌くのを見て育った管理人は、以来ステータスに「乗馬」がある男性にはめっぽう弱く、故に文中で戦場を駿馬で迅雷のごとく駆け抜けるドラっちを見て萌えないはずもありませんでした(苦笑)
私的にドラっちは「白馬」というより「黒馬」の王子様のイメージが強いのですが、イラストでは黒衣のドラっちに黒馬では、画面が真っ黒になるばかりか、肝心のドラっちが映えない為、不本意ながら白馬仕様になっております(でも案外似合ってるかも)。
それにしても馬なんて描くの、小学生時代の年賀状コンテスト以来ですよワタクシ(汗)。こういう動物やメカといった人外のものを描くと、イラストレーターの真の画力が露呈しますね(痛)。
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