つぶやき放流所

管理人用一言掲示板&壁打ち雑記帳

日本に設置されている自販機の高さはだいたい183cm(+土台の高さ)で統一されているらしいんだけど、ジルさんはあんな見た目でも自販機と同じかそれよりデカいという事実。(※186cm)

明日役に立たない豆知識。

#創作関連
長らく家出したまま戻ってこなかった作画担当が戻ってきたので取り急ぎリハビリ中。
これで色々作業がまた進むぞ!

追記:結局自創作を進めるには、うまく自分で自分のキャラに燃え盛るように誘導するのが一番手っ取り早いんだよなぁ……という話。
二次創作もそうですが、何の思い入れもないキャラに多大な労力と時間を割いてプロデュース活動は出来ませんがな。

#創作関連
20230917201211-admin.png
えーと……

ふた×男でずーっと書いてきた私ですけど、最近、聖女男体化からの薔薇百合ネタやガチBL書いてみたいんですけどダメですか?ダメですか?

余裕こいていた聖女が男の娘化して旦那のフェロモンに振り回される様からのラブラブが見たい……私が。

つかあれよな。聖女も基本どんなジルさんでも好きな人だけど、ジルさんもどんな聖女でも愛せるというか、包容力半端ないのよな。

自分のキャラだけど、永遠に推せるなこの2人。

追記:結局BLは男性向と違ってシチュエーションよりも関係性萌えによるところが強いので、好きな組み合わせが見つかればいけるんだな、と改めて思った……

#創作関連
日曜劇場が楽しみな週末の夕べ。Pixivにジルジャン逆アナルの新作短編を投下してきました。

本文はこちらからどうぞ

久しぶりに一週間連続更新達成です。
前回の小説が想定以上に長くなってしまったので、今回は出来るだけサクッと読めるように、キャラクターのモノローグ主体で仕上げてみました。

主にジルジャンの供給に飢えた作者自身の為の補給作品ですが、少しでも同好の士に楽しんで頂けたら幸いです。

本編仕様の小説も近いうちに!必ず!
文字数的にはかなり飛ばして書いているはずなのに、全然ノルマが消化出来ない……ッ!(汗)

#創作関連

追記:見た感じTwitterとPixivの閲覧数に因果関係はほぼないし、Pixivのフォロワー数もTwitterのフォロワー数以上にアクセス数とブックマーク率と比例しないっぽいけど、長く投稿していないと、同じジャンル書いても反応の波の違いは確実に感じますね……
あと一般に版権二次の方が見てもらえそうな雰囲気ありますけど、版権二次ジャンルでもニッチな作品やキャラ、シチュエーションだとかえって一次創作より人が寄り付かないみたいなので、流行ジャンルのさらに人気キャラでその作品のファン層に好まれる作風で書けない人間は、下手に二次創作には手を出さない方が良さげな感じですよね……完全に自己満足を貫ける人ならまた話は違うでしょうが、二次創作って同じファンと萌えを共有するのが一つの楽しみでもあるので、それがないのはやっぱ寂しいと思いますわ。

え?自分ですか?完全に諦めてるよ……!(泣)
ちょっと頓挫していた(近日再開予定)の還り着く場所・現代編に登場するユーグ君のキャラ付けが良い感じになってきたので、早く動かしてあげたい……

つかその気になれば、彼とジルさんのカプで同人誌一冊作れると思う。(真顔)

#創作関連

筆を進めるには単純に自分の性癖をぶっ込むのが一番効果ありますね。
作中においてジルさんとジャンヌたんが存命した事による影響って色々あるんですが、今一番変更が必要になっているデカい矛盾点。

……ルカさんの方はともかく、絶対ジルさんはルカさんの素性知ってるよね……?
という話なんですが、ホントこれ考えれば考えるほどアレなんですけど、今後の話で修正予定なので、既発の初期設定で書かれている部分の内容は適当に流して読んでもらえるとありがたいです……すいません……(ライブ感覚で話を書いている弊害)

他所の事情はわかりませんが、私の場合、ジャンル問わず小説は正気に戻ったら書けなくなるので、書けるうちに連続で書いておきたい。

#創作関連

追記:自分の創作スタイルの何が辛いかって自分でシナリオやスケジュールコントロールがしにくいので、諸々がハマった時の爆発力は凄いけど、自分が書けるものと周りのニーズが噛み合わない時もよくある話で、そういうダメな時は本当にダメなんですよね……(白目)
今日はかおす本舗のアイドル妖精・もち太くんことアルテュールさんのバースデーにゃー!

もち太「にゃー!」

しかし今は執筆中で手が回らないので、何もありません!

もち太「にゃー!(涙)」

そのうちなんかします。

#創作関連
設定上、本来お亡くなりになっていたキャラを少年ジャンプ的大人の都合で無理矢理生きながらえさせてしまったので、前後の辻褄合わせが大変な事に……いやまあ、キャラがオートで動いてくれるのは楽しいんだけど。楽しいんだけど。

緻密に話を組むタイプの人からは指刺されて笑われるんだろうな……某ガンダムの事笑えないぜ……うふふ(白目)

#創作関連
そういえば、Pixivに投稿した後すっかり忘れていましたが、このイラスト、サイトに未収録のままでしたね……

時間かかった割にあまり反応良くなくてすっかり忘れてました(遠い目)。
基本はコピック。仕上げをCGで処理しています。

20230820142650-admin.jpg

#創作関連
最近、もちてゅーるさんがずっと脳内で「にゃ!にゃ!」と言いながら海に行きたがっているにゃー……

ジャンヌ「日焼け止めとパラソルの用意はバッチリです!」
ジル「仕方がないですねー……」
ルカ「え?お前海行くの?本気で?吸血鬼設定舐めてる?」

ジルさんはさすがにラッシュガードは着ると思う。

エリィ「それにしてもじるるんは吸血鬼にしては健康的過ぎるとけどなー……」

#創作関連

20230723003741-admin.jpg
※設定検索用として自分の為にまとめた記事なので無駄に長いです。※

「君たちはどう祓うか」(1)

ジルさんもルカさんも一応、所属的にはみんな大好きヴァティカン市国(教皇庁)勤務なんですが、何度かTwitter上でも呟いていたように、所属や立場がビミョーに違います。

今回はその辺りと悪魔祓い事情+αについて。

↓まずはジルさんの基本スペック。↓
初期設定 (ゲスト扱いだった当時のもの。現在は主人公に格上げされた為、微妙に変わっている箇所あり)」
長編「還り着く場所」発表後の詳細設定 (既にこれも10年前の話だった……ヒェッ……やっぱり微妙に設定が変わっている箇所あり)」

ジルさんは現行設定ですと、15世紀当時、聖女救出の為にプレさん率いる異端審問官(退魔師)軍団にケンカ吹っ掛けてしょっ引かれて以降、教皇庁の異端審問所、のちの教理聖省(※今も実在します)に長らく「人類では扱えない兵器を運用するための部品」として(ガン〇ムで言うところの強化〇士のようなもの)飼われていました。
まあ、平たく言うと人権がない魔術実験用のモルモットですよね……
その後、組織の再編を経て現在は典礼秘跡聖省(※聖遺物とか管理する部署)に出向中。表向きは学者の先生。本人のちょっとした夢(※大学で勉強したい)を叶えた結果、イー〇ン・〇ントの身体能力を持ったアグレッシブ・ラン〇ドン教授というクソチート博士が爆誕した。なにげに諜報員が知識人としての身分を名乗っているのは実際にもある話のようです。

そんなジルさん、当然、ガンギマリで異端審問官相手に大立ち回りした以上(当時の価値観:教会への反逆=死)、捕縛の時点で社会的にはいない人(史実上は一応35歳位で処刑)。色々な大人の事情によりその処遇は教皇庁の中でも歴史の残ると非常にヤバイ特級呪物案件なので、正体についてはごくごく一部の関係者内でしか知られていない「存在しない事実(ブラック・ファクト)」という扱い。

本人自体が目立つとまずい立場なのと、教皇庁の黒い部分を知り過ぎている為、基本的に表舞台には出てきません。連絡員や符丁を通じての連絡が多く、仲間と顔を合わせて直接やり取りするような事もない。(本当は組織の裏ボスなんだけど、本人がブイブイ言わせる気が全く無い為、大人しく使われている最強のスパイ、みたいな感じ)

一応、もともとは部署(教理聖省)の大枠的には仲間とも言えなくはないんですが、普通の「悪魔祓い」にジルさんを動員するのはリスキーな上に勿体なさ過ぎるので、呼ばれることはありません。ジルさんが呼ばれるのは基本的にいわゆるミッションがインポッシブルな案件の時だけです。XYZ。
(そのあたりは昔のこちらの記事に詳しいです。

そもそも一般的な「悪魔祓い」は医療的な側面も考慮した繊細な診断が必要な話になってくるので、通常のケースだとそういった知識もあるカウンセリング能力に長けた善良な神父さん達が儀式を行います。決して迷える子羊を超兵器で殴ってはいけない。

ただ、ジルさんは霊体的なものが見えたり、除霊したりできないのかと言えば「見えるし、できる」(吸血鬼として覚醒前から霊感は強い)。むしろ本質は「魂食い」なので、格好のエサ。
だから逆に弱い霊体は基本彼を避けるし、下手に興味を出して近寄ると骨までしゃぶられ来世もなくジ・エンド。もちろん危害を積極的にくわえてきようものなら、迎撃される。(そしてやっぱり食される)
ある意味、究極の悪霊掃除機。ただ、本来の「悪魔祓い」という行為が意図するものとは存在自体が解釈違いなので、お呼び出ないと理解している彼が現場に出しゃばる事もありません。
本来の悪魔祓いという儀式はこういうものです

では、一応、神父として僧籍を持っているルカさんの方はというと……

以下、長くなり過ぎたので続きます。
さすがに2000字オーバーの記事はブログで書いた方が良かったですね。反省。

#創作関連

えーと、ジブリのやつと同じくやっぱ昨日からかな?
ヴァティカンの公式エクソシストを題材にした映画が公開になってますね。

ちなみに例のテーマ曲が超有名な元祖の映画も自分は見たことないんですよね、実は。
(資料として本職の人達を取材したノンフィクションの本は読んでるし持ってる)
ホラー系は基本的に苦手なのと、どちらも元ネタは同じでも、おそらく自分が書きたい作品の方向性とは全然違うと思うので。
あえて無理してまで見なくてもいいかな、と。

大河ドラマと一般的なテレビ時代劇以上に毛色が違うんじゃないかな。
自分のとこのは、例えるなら八代将軍吉宗が町火消の人達と世直ししたりしている世界線のヴァティカンなので……うん。

ようするに、一応本来の悪魔祓いがどういうものかは知った上で、あえて外してジルさんやルカさん達にはミッ◯ョンイン◯ッシブルをさせているので、そこんところは突っ込むだけ野暮という事でよろしく。

#創作関連

追記:それはそうとして、本垢復活させてからやっぱ色々不調なんですけど、本当に厄モノなのかあのアカウント(白目)。
資料性が高いリストがかなりあるので、閲覧用に使えるなら便利なんですけどね。
制限解除されたみたいだし、また沈めるか。
下の記事、人類の抱える闇を感じる主人公二人にサンドされているアルテュールさんとかいう真人間のまま人生を終えた光の超人。

#創作関連
20230707225439-admin.jpg
20230707232805-admin.jpg
20230707231822-admin.jpg

キャラの一人称。

これが色々変えられるのが日本語の醍醐味の一つですが、うちの主要な男性キャラは(作者の趣味で)一人称が「私」のキャラが本当に多いです。
というか、むしろそれ以外の一人称を使っているキャラを上げる方が早いのでは?という感じ。

公的一人称が「私」でプライベートがそれ以外、という二種類設定のキャラもいますが、ジルさんの場合、うちの創作キャラとしては究極系に表裏と公私の差異がない人なので基本「私」以外の一人称を使う場面が想像出来ない……

ただそういう作中で「私」以外の一人称を使わないキャラも、(以前Twitterでちょろっと触れたかもしれませんが)実は裏ステータス的な設定として「隠し一人称」というのを設定していましてね。
ジルさんは多分「僕」か「俺」だったら「俺」派だと思っています。あんな中性的な見た目だけど。(更新にはほぼ生かされない無駄なこだわり)
俺!?そうだよ俺だよ!お~れ~♪オ~レ~♪
(マツケンサンバカフェに行けなかった負け犬がお送りしております)

逆にアルテュールさんは幼馴染の嫁の前だけでは「僕」と言っているタイプだと思います。あざといね。←

ただ、最近、「俺」以外だったらジルさん、一番しっくりくるのは「自分」かもしれないな、と思っているんですがいかがなもんでしょう。
さすがサイトで一番袴姿in道場が似合う主人公。

もともと……なんだろ……自分の中で「僕」が一人称の男主人公はかなり特殊な位置(闇と沼が深いとも言う)なので、今のところしっくりくるのは「エンペラーズ・ハイ」の殿下ぐらいかな……うん……そんなに量産するタイプのキャラではない。(書くの難しいし)

そろそろ純粋に「私」一人称がしっくりくる女子主人公も生産してみたくはあるんですけどね!女子書くの下手かつ苦手だから予定は未定で希望のままですけど、某作品がかなり自分の中で不完全燃焼で終わったので、モヤモヤを昇華する為に生まれて初めて女性主人公作るかもしれません。

自分が女の子メインの話を作る事は一生ないと思ってたんですけどね。創作は何がきっかけになるかわかりませんな。

#創作関連
RSS